韓国語

韓国語「보다(見る)」と「보이다(見える・見せる)」の違いを解説!

韓国語の 보다と보이다がこんがらがる!違いを詳しく教えて!

という方に向けた内容となっています。

韓国語学習の初期段階で習う「보다(見る)」。
韓国ドラマでも、日常会話でも頻出の単語です。
でも完璧にするには보다だけでなく、보이다も知っておく必要があるのです。

ここでは、보다と보이다を比較して違いを知ることができます。
보다と보이다をしっかり使い分けられるようにしましょうね。

韓国語「보다(見る)」の活用

韓国語の他動詞 보다は他動詞で「見る」という意味があります。
他にも、試験や面接を「受ける」という言い方も 보다を用います。

現在形過去形
原型보다봤다
丁寧形(ハムニダ体)봅니다봤습니다
ハンダ体본다
아/어(へヨ体)봐요봤어요
フランク(パンマル)봤어

 

語幹は보になるため、現在進行形や願望表現はそれぞれ「보+고 있다」「보+고 싶다」となります。

また、文法になりますが、「(~して)みる」という場合「~ 보다」、「AよりB(比較の意味で)」も「A 보다B」という風に使います。

韓国語「보이다(見える)」の活用

韓国語で自動詞 보이다は「見える」という意味があります。
また、受け身・使役として使う時 보이다「受け身:見える」「使役:見せる」という意味で使います。

現在形過去形
原型보이다보였다
丁寧形(ハムニダ体)보입니다보였습니다
ハンダ体보인다
아/어(へヨ体)보여요보였어요
フランク(パンマル)보여보였어

 

語幹は보이になるため、現在進行形は「보이+고 있다」、願望表現は「보이+고 싶다」となります。

例文で「보다(見る)」と「보이다(見せる・見える)」を比較

例文を使って보이다と보다の違いをニュアンスで覚えましょう!
私達の夫婦が日常会話で使ってそーな表現をピックアップ。
パンマル表現が多いですが、悪しからず。

보다<見る>

  • 이거 봐 봐!(これ見てみて!)
  • 봤지!(見ただろ!)
  • 나는 아무것도 안 봤어. (私は何も見なかった)

보이다<見える・見せる>

  • 이 배우、몇 살로 보여요?(この俳優、何歳に見える?)
  • 증거를 보여줘. (証拠を見せて)
  • 젊어 보인다!(若く見える!)
  • 나에게는 그렇게 젊어 보이지 않아요.(私にはそんな若く見えない。)

「보다(見る)」と「보이다(見える・見せる)」まとめ

韓国語の学習をする時、「보다(見る)」はかなり初期に出てくる単語のはず。
その分、使用頻度がかなり高いです。

しかし、同時に知っておきたいのは「보이다(見える・見せる)」。
日本語で「見る」「見える」「見せる」を使い分けているように、韓国語も보다だけではすべて表現できません。

보다と보이다は使い分ける必要があります。
ぜひ、보다と보이다の違いを知って、場面に応じて正しく使ってみて下さいね!