HSPの仕事・副業

HSPがフリーランスで仕事をする前に!メリットとデメリットを知って働き方を選ぼう

現在、フリーランスになりたいと思っていますか?

働く時間や場所が自由なフリーランスに憧れる人は珍しくありません。特に、会社勤めに苦労されたHSPのあなた、フリーランスは最後の選択肢だと考えているかもしれません。

しかし、HSPの私の経験から、現実にはHSPの人がフリーランスで仕事をするのも茨の道だと思っています。

環境からフリーランスとしか働けず、今は絶望の中にいる私が、HSPの人がフリーランスになる前によく考えてみてほしい、「HSPがフリーランスで仕事をするメリットとデメリット」をご紹介します。

フリーランスの話の前に!そもそも、HSPとは?

HSPとは、「Highly Sensitive Person」の頭文字の略で、日本語では「繊細さん」と呼ばれています。

HSPとは?簡単なチェック方法や特徴、対処法を知ろう![生きづらさ克服へ!]最近よく耳にするHSP。HSPとは、「Highly Sensitive Person」の頭文字で、「繊細さん」と訳されています。HSPについて詳しく知りたい人、もしかして自分も?と思う人に向けたHSPの特徴や対処法などをご紹介しています。...

HSPの人がフリーランスになるデメリット(向いていない理由)

私の場合、内向型HSPですが、ライターから管理業務の仕事をしていますが、フリーランス生活は色々な面で厳しいと実感しています。

私が厳しいと思うフリーランスのデメリットを挙げてみましょう。

これからフリーランスを目指すHSP自覚のあるあなた、フリーランスになる前によく考えてみてくださいね。

ガツガツ仕事を取りに行ける営業力が乏しい

フリーランスは自分のスキルを武器に、自分から仕事を取りにいかなければ、仕事はありません。

色々な会社に営業をかけていける行動力、ありますか?

また、自己肯定感の低い傾向にあるHSPの人は、アピールをできず、仕事を取りにくいことも考えられます。

さらに、営業してダメだった時の精神ダメージも半端ないです。

HSPでフリーランスを目指す人は、仕事を得られるまでの苦労もよく考えておきましょう。

収入が不安定

HSPでなくても、フリーランスは収入が不安定になりがちです。

まさに、今、自分は契約先のコストカットの対象になり、収入がほぼ0になり、絶望中。

不安を抱えながらの生活は、HSPの人にはストレスが大きいといえるでしょう。

どうしてもフリーランスを目指す人は、失敗してもしばらく大丈夫なくらいの貯蓄をしておくことをおすすめします。

クライアントの思うままに利用される

フリーランスは、クライアントありきのお仕事です。

○○までに納品しろ、来月から君はいらない…など本当にクライアントの思うまま。

クライアントは、フリーランスの生活まで気にしないので、自分のことは自分で守りましょう。

仕事を断れない(セルフブラック)

フリーランスにとって、仕事があるのは幸せです。

しかし、HSPの人の特徴として、仕事を断れないという悪い面も。

断ったら、次から仕事をくれなくなるのではないかという不安感もあるでしょう。

セルフブラック化して、自分を苦しめることになります。

ミーティングあり!(HSPでコミュ障ならストレス過多)

複数人との集まりや会話も苦手なHSPの人にとって、オンラインミーティングも苦手分野なはず。

私は、頻度は多くないものの、ミーティングの度に、言葉がでないし、脇汗をかいていました。

フリーランスになるにしても、ミーティングの必要がない仕事を選ぶのが良いかもしれません。

HSPの人がフリーランスになるメリット

フリーランスのメリットもないわけではありません。

ここでは、HSPの人がフリーランスになるメリットも挙げてみましょう。

人目を気にせず自分のペースで働ける

人目を気にしなくても良いのがメリットです。

仕事をするスピードも自由、どのように進めているのか確認されない気楽さ。

HSPの私は、会社勤めの時に、コピー機ですら、後ろで誰かに待たれるのが苦痛でした。

自分の好きな場所で、好きなように仕事を進められます。

人間関係に悩まなくて済む

フリーランスは、クライアントがいるものの、仕事は基本一人です。

人の感情や場の空気を読み取りやすいHSPの人にとって、人間関係の悩みはつきものなので、一人で仕事ができるのは楽。

HSPでフリーランスに向いてないと思うなら会社も選択肢に入れていい

会社員→フリーランス、反対にフリーランス→会社員になる人もいます。

どちらかになると後戻りできないわけではありません。

会社員になっても、働き方は正社員だけではなく、派遣やアルバイトからでも良いでしょう。

はじめは出勤でも、在宅勤務が可能になる会社もあるはず。

自分の特性を考え、もっと広い視野で仕事を考えてみても良いかもしれません。

(まとめ)HSPの人はフリーランスになる前に、自分に合った働き方を再度考えよう

HSPでも内向型と外向型があるように、フリーランス向きの人もいれば、そうでない人もいるのが実情です。

自分は確実にフリーランス向けだと思う人も、一旦立ち止まって、HSPの人がフリーランスとして仕事をする際のデメリットをよく考えた上で、行動するのがおすすめ。

自分に合う働き方が見つかると良いですね。